#44 2021年5月第5週の家計簿公開

家計簿公開(週毎)

 本日は、2021年5月第5週(5月24日~5月30日)の我が家の家計簿を公開します。

家計簿とは、家計において一家の支出などを記入する帳簿の事である。

wikipediaより引用

 「家計簿」は引用元の通りであり、この帳簿をつけることによって一家のお金の流れを把握し、一家の資産構築や資産防衛のためにつけている方が多くいると思います。しかし家計簿は記入の仕方によって100人いれば100通りの家計簿があると私は思っています。私自身は大学ノートに手書きでオリジナルに家計簿をつけて管理をしています。市販の家計簿を使ったとしても、使っている人の好みに合わせて多少なりともオリジナリティが表れている事でしょう。

 多種多様な家計管理の方法があるからこそ、その家計簿のつけ方について悩まれている方も多いかと思います。

 私もそうでしたが、基本的なところは自分のやりやすいように考えて、その他細部については他人の家計簿をSNSやブログ等で拝見さしてもらって、参考になった個所については取り入れさせて頂いている部分も多々あります。その甲斐もあり我が家の収支は安定して黒字を継続することが出来ており、30代にして資産2,500万円超を達成し、「老後2,000万円問題」については大きな心配もせずに経済的には安心した日々を過ごしていられるような家計の状態になっております。

 私が紹介している家計管理方法についても全部を真似る必要は当然ながらありませんが、一つでも皆様の家計管理に役立てられ、資産が1円でも多く貯まるような家計体質になってもらえれば嬉しい限りです^^。

私のプロフィールです。
 ・30代会社員。
 ・家族構成は妻・子の3人。
 ・平凡な年収ながら資産2,500万円超を達成(2021.3)。
 ・家計管理やお金にまつわる有益な情報を発信できるようブログ運営をしております。

収入について

 家計簿をつける上で最も大きなカテゴリになるのが「収入」「支出」になると思います。

 しかし、当初の記事で紹介しておりますが、我が家の家計簿において、「収入」については家計簿(正確には毎週分)には記録しておりません。

 収入の増減に合わせて毎月の予算を決めていたら、家計が安定しません。

 我が家では、年初めに毎月の予算を組んで、その予算で年末までの1年間の家計をやりくりするようにしております。

 なので予算を組む際の収入額は「残業代等を含まない基本給のみ」で考えることをおすすめします。残業代をあてにして予算を組んでしまうと、残業が少なかったり全くなかった月に家計をやりくりするのが困難になり赤字に陥りがちです。同様の理由によりボーナスを当てにした予算構築もやめましょう。ボーナスが減額されたり、そもそも貰うことが出来なかったときの家計に与えるダメージが計り知れません・・・。

 年初に、毎月の予算を決めておくことにより以下の2点のメリットが生まれます。

 ・毎月毎月予算を考える手間が省け、家計管理の負担減
 ・毎月一定の予算内でやりくりするので、金銭感覚が身につきやすい

 家計管理を実行して、資産(貯金)を貯めていく上での基本的な考え方になりますが、「余ったら貯金」ではお金は貯まりづらいです「先取貯金」をして余ったお金で生活していく方がお金は貯まりやすくなります。

・家計簿に収入金額は記載しない
・「お金が余ったら貯金しよう」ではお金は貯まらない

5月第4週の支出について

 

 それでは今週の支出について紹介します。

  • 食   費 : 4,313円
  • 日用品費  :     0円
  • ガソリン代 : 5,720円
  • 水 道 代 :     0円 

 5月第5週の支出額にと残額ついては上記の通りになりました。

 なお、過去の関連記事については以下の記事をご覧ください。

 

 それぞれの費目について、説明してまいります。

食費

 5月の第5週に関しては4,313円の出費となりました。

 今回の買い出しで、食材の買い出しは5月最後となりました。我が家では毎週日曜日に食材の買い出しをすることにしているので今回が最後になるという事は分かっていました。先週の買い出しを終えた時点で食費の残金が11,000円とおよそ2週間分の食費が余っていたので、「第5週は贅沢できる!!」とウキウキしていたのですが・・・。

 実際は、むしろ安く抑える位の出費となりました。

 ・ ・ ・ 特に理由はありません。

 それによって、私も妻も特に不満を感じているわけでもないので良しとします^^;

5月は5週あるので

25,000円(我が家の1か月の食費) ÷ 5週 =

5,000円

が1週間当たりに使える食費の目安となります。

 我が家では基本的に1週間に1回食材の買い出しを行っております。私と妻の仕事の都合上という事もあるのですが、1週間に何度か買い出しに行くと

 ・その都度余計な無駄遣い(レジ前のお菓子とか)」をしてしまう

 ・買物にかける労力や時間が発生する

 という不利点があると考えます。 

 反対に、「週1回しか買い出しをしない事の不利点」として、特売等で安く食材を買うことが出来る機会が減ってしまうということあると思いますが、この点を差し引いても前述した利点の方が我が家にとっては有益なため、「食材の買い出しは週1回」という事で落ち着いています。

 ちなみに、我が家の特殊事情として「実家でお米を作っている」と特性がありお米代が一切かかっていません。これは家計に与えるインパクトはかなりでかいです。実家様様です^^

 

 5月は5週ある月(日曜日換算)となり食費のやりくりがかなり厳しくなります。4週しかない普段の月だったら1週間当たり6,250円でやりくりすれば良いところ、5,000円でやりくりをしていかなければなりません。しかもここ最近は1週間の食費を5,000円以内におさめた週というのがしばらくありませんでした。前回紹介した株主優待等を活用するなどしてなんとか5月を乗り切っていきたいと思います。 → 達成!!

 

 我が家では基本的に食品はイオンで買っています。その際に、ワオンカードを使っているのでそこで発生した端数については来月に繰り越す他ないのでその月の予算に端数が発生するようになっております。そのため5月の食費の予算は25,570円と中途半端な数字になっております。

・毎月1週間ごとの使用可能額を算出しその範囲内でやりくりする

・余裕のある月に、先(余裕のない月)を見据えた計画的な買い出しを実施する

・倹約ばかりせずたまに贅沢もする(お金が余ったら)

日用品費

 日用品費の出費は発生しませんでした。

 先日、ビックカメラから株主優待が届きそれを使って11,000円分の日用品を購入したので、取り急ぎ必要な物がありませんでした。

 「株主優待」、日本ほど主立ってやっている国は他にないそうですが本当に助かっています^^

 日用品は食費のように毎週定期的に購入しなければならないようなものではありません。なので5週ある月も4週しかない月もやりくりの難易度で言ったらあまり大差ありません。31日間か30日間かの違いのみとなります。

 日用品費の発生頻度については不定期ですが、使わないときは使わないですが、使う時は一気に使ったりします。なので、食費のように「今週たくさん使ってしまったので来週は抑えないと!!」と焦る必要もありません。月単位で予算内でやりくりできるように心がけます。

 あまり支出がなかった月に洗剤や歯磨き粉、トイレットペーパー等の絶対に使う消耗品類を買い溜めておく等心がけるようにしておくことは家計管理において重要事項であります。

・未来を見据えた出費を心がける

・日用品はふるさと納税や株主優待を駆使して手に入れる

ガソリン代

 ガソリン代は5,720円の出費となりました。

 普段は月2回給油をするのですが、今月はこの1回のみで済み、予算も半分以上余るという結果になりました。車を利用する機会自体は普段と比べて大きく減った、なんてことは無かったはずなのですが・・・。最近はガソリン代も値上がってきているので助かりました^^

 ガソリン代というと、「1円でも安いガソリンスタンドで」と、いくつかのガソリンスタンドを使い分けている方も中にはいらっしゃるかと思います。

 1回の給油で数十円(数十ℓを給油する場合)を節約するために、

・遠く離れたスタンドまで行き余計にガソリンを消費してほんの数円の節約にしかならなかったり、そもそもマイナスになったりする可能性もあります。

・離れたスタンドに行くことにより余計な時間もかかってしまいます。

・会員カード等を複数持つことにより財布の中が散らかるというストレスにもなるし、使用する前に期限が失効してしまったり・・・。

 ガソリンスタンドを何個も使い分けるのは一見「やりくり上手」のように見えるかもしれませんが、私自身は上記のようにデメリットばかりだと考えて、基本的に利用するガソリンスタンドは毎回同じ所にしています。もしガソリンスタンドを使い分けている方は、使い分けていることが本当に自分自身に利益を生んでいるかよく考えてみてください。

・支出が発生しない週もある

・該当の予算で不足になりそうであれば余裕のある他の予算から流用する

・利用するガソリンスタンドは使い分けない。1点集中!!

水道代

 水道代については今月が徴収月ですが、先週払い込んだので再来月まで支出は発生しません。

 

 私の住んでいる市町村では水道代は2か月に1回の徴収となっており、奇数月がその徴収月となっております。

 家計を安定させるために水道代として毎月4,000円の予算を組んでおり、水道代の徴収の無い月にも積み立てるようにしています。

 「徴収月でない月にも予算を積み立てておく」ことによって月の予算が平均化して家計管理が楽になりますし、金銭的負担も緩和されます

・光熱費については、努力のわりに節約効果が薄く生活の質も著しく低下するので過度に節約を意識しない

・(確定している)未来の出費に備えて毎月予算を積み立てておく

 

最後に

 以上我が家の、5月第5週の家計簿公開でした。

 5月は5週あり特に食費のやりくりが厳しい月でしたが、「ゴールデンウィーク中の帰省」という特記事項により約1週分の食費が浮いたことにより比較的余裕を持った家計管理が出来ました。

 最終的に食費がかなり余ってしまったのですが、

 お金を「節約する力」も大事ですが「使う力」も同じくらい大切な事です。

 私自身は「節約する力」は割と自信があるのですが、「使う力」についてはかなり劣っているという自覚があるので、こちらも意識して生活していこうと、今月の家計簿を通じて痛感しました。

 「食費は毎週定期的に支出しなければならないが、日用品はそういう訳ではない」という費目毎の支出の性質を見極めて家計をやりくりする際は気を付けるようにしてください。同じような考え方で日ごろの家計のやりくりをしてしまうといびつな家計管理になってしまう可能性が高いです。

 「2か月に1回支払いの水道代」や、「年1回の自動車重量税」、「2年に1回の車検」等、毎月は支払いが発生しないが定期的に確実に支払いがあるような物についてはその時期や周期、大体の金額を確実に把握して、その支払いに備えて毎月一定額をコツコツと積み立てておくことは家計管理において大変重要なことだと思います。まだこの点について家計管理に取り入れていない方がいらっしゃるようでしたら、ぜひ参考にして頂けたらと思います。

 家計簿公開については、今後も毎週公開していこうと考えておりますが、私が大事だと感じていたり文や言葉は使いまわしていこうと考えておりますのでご了承ください。

 家計管理において何か少しでも参考になることがあれば幸いです^^

 今後も逐次家計管理について情報を発信していく予定ですので、ご購読していただけますと嬉しいです^^

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