#13 春物の服2着を11円で購入 株主優待

株主優待

 最近ではなく、去年頂いた株主優待になりますが、この度その株主優待を使わせて頂きましたのでそのご紹介をさせて頂きたいと思います。 

 今回はアパレル産業の「ライトオン」の株主優待を使ってみての感想となります。

「ライトオン株主優待に興味がある」といった方の参考になれば幸いです^^

私のプロフィールです。
 ・30代会社員、家族構成は妻・子の3人。
 ・平凡な年収ながら資産2,300万円超を達成。
 ・家計管理やお金にまつわる有益な情報を発信できるようブログ運営をしております。

株主優待とは

 こちらについても今では頻繁にメディアに取り上げられたりしておりますので、説明するまでもないとは思いますが簡単に。

 対象の企業の株を保有していると、その企業から頂ける優待品という名のサービスや商品のことです。

 優待品にも様々な種類があって、有名どころで言うと

 ・オリックスやKDDIのカタログギフト
 ・たばこで有名なJTの自社商品(パック飯やカップラーメン←JTはこれらの商品も取り扱っ  ています)
 ・ヤマダ電機の自社で使える割引券
 ・今回ご紹介する神戸物産のクオカード

 等々他にもさまざまあります。

 企業側としては株主優待制度を実施することで、株主を増やして企業の認知度を上げたりといったメリットがあるために導入しているようです(制度を取り入れていない企業もあります)

 余談ですが、私は初めてもらった株主優待は「スリーエフ」の優待でスリーエフでつかえる商品券2,000円分でした。確か半年に1回、1年に2回もらえたと記憶しております。当時私は中学生だったのでかなり重宝しました^^

ライトオンとは

 ライトオンと言えば、イオン等のショッピングモールの中のテナントでよく見かける、洋服屋さんです。

ライトオンで独立した店舗はあまり見かけたことが無いのですがあるのでしょうか・・・?

事業内容
・年齢・性別を超えた幅広い客層に、ジーンズを中核アイテムとしたカジュアルウェアを販売する専門店。
・ショッピングセンター、パワーセンター、駅ビル等のインショップ、都市型路面店及びロードサイド型店舗と様々な出店形態により全国チェーン展開。

公式HPより引用

 私が「生活費すべてを株主優待で賄いたい!」と思っていた時に購入した銘柄です。

株主優待の内容

 さて、ライトオンの株主優待ですが

 ライトオンで使えるお買物券です。

外の袋です。中身は写真撮り忘れてしまいました・・・

 株主優待でもらえるこの手の優待券には

 割引券
 買物券

 に種類分けされると私は考えております。

 割引券は、一定の金額分お買い物すると券面金額分割り引いてくれる券。

 

例えば

 総額2,000円分の割引券 (500円分の券を4枚)
 1,000円以上お買い上げ毎に1枚使用可能

 と、言う優待券があったとします。

 この場合、1,000円の物を半額で買えるので大変ありがたい優待ではあるのですが、使用するためには最低でも500円の身銭を切らなければいけません

  しかし、お買物券の場合は上記の例の「〇〇円以上お買い上げごとに」という使用条件がありません。

 なので、1,000円の物を買う時にお買物券を2枚使えるので割引券と違って身銭を切る必要がありません

 ただ、あえてデメリットとしてあげるのであれば「お釣りが出ない」ということでしょうか(中にはお釣りも出してくれる優待券もあるのでしょうが)。

 なので、お釣りが出ないように少し端数が出るくらいに買い物をするようにするため(もちろんしなくても良いのですが)多少の現金の持ち出しは発生するかと思われます。

 

 ライトオンの優待券は後者のお買物券であり、ほとんど現金の持ち出しが生じないので毎回重宝させてもらっています。

 さて、ライトオンの優待の内容はお買物券なのですが、もらえる金額については下記のとおりです(2021年2月現在)

 100株以上500株未満保有   3,000円分
 500株以上1,000株未満保有 5,000円分
 1,000株以上保有       7,000円分

 私は100株のみ保有しているので、毎回3,000円分のお買物券を頂いております。

 何より、ここの株主優待がすごいのは消費税分も引いていくれるという事!

 現物を残しておいてなくて恐縮ですが、優待券は

 「1000円分」

 の物が3枚来ました。

 そして今回私はぴったり3,000円分(税抜き)の買い物をさせて頂きました。

 お会計をすると、税込み金額の3,300円が請求されますよね?

 この際に3,000円分の優待券を使用すると残りの税金分の300円は支払いが必要になるのですが、このライトオンの株主優待は消費税分も引いてくれるのです!

 なので「3,000円のお買物券」とするも実際は「3,300円分の価値がある」と言うことになります。

 これから優待券を使用される方はこの点に注意して下さいね^^

 なお、私については3,000円分のシャツと袋(10円)を購入して締めて11円の支出となりました。

合計11円のレシート^^

優待利回りについて

 株を購入する際にチェックする指標の一つに「優待利回り」というものがあります。

 「株価に対してどれだけの価値の優待がもらえるか」と言う割合です。

例えば下記のような銘柄あったとします。(今回の例では手数料等は考慮しません)

・株価10万円(10万円で購入できるという事です)
・優待は年1回1,000円分のクオカード(年2回や4回もらえる銘柄もあります)

優待利回りの算出方法は 
 優待価格(1年間) ÷ 株価

で算出されますのでこの例のケースで言えば

1,000 ÷ 100,000 = 0.01 → 1%

という事になります。 

 優待利回りについて一般的には

 「3~4%もらえる銘柄が良い」

 と、よく言われています。

 利回りが低すぎると投資している旨味がありませんし、高過ぎるのも問題でそれだけ企業の業績を株主優待が圧迫する原因となりますので、優待の改悪や廃止となる可能性が高まってしまいます。

 今回のライオンの場合

 株価 64,600円 (2021年2月14日現在)
 優待 3,000円

 となりますので

 利回りは約4.6%となります。

 優待利回りだけみるとなかなか良い水準であると思います。

投資実績(累計受取配当金額と優待額)

 私自身は平成30年にライトオンの株主となりました。

 買った当時から株主優待の内容は変わらず、毎年3,000円分のお買物券を頂くことが出来ております。

 平成30年 3,000円分お買物券 
 令和 1年 3,000円分お買物券
 令和 2年 3,000円分お買物券
 合計    9,000円分お買物券 

 合計すると9,000円分のお買物券をこの銘柄から頂いていることになります。

 また、配当金については下記のとおりです。

 平成30年  797円
 令和 1年  797円
 合計   1,594円

 税引き後の金額になります。

 残念ながら配当金については年々減配していき、そしてついには無配になってしまいました。

 株価も下落傾向が進んでおりまして、私自身の含み損は3万円を超えています・・・。

 株主優待や配当金がもらえても、それ以上に株価が下落しては意味がありません。

 このままだと、株主優待についても廃止になってしまいそうなので現在はこの銘柄を売却するタイミングをうかがっております。

最後に

 今後もこのような株主優待の紹介をしていこうと考えておりますので、まだ株式投資をやったことのない人、興味のある人は是非参考にしていただけたらな、と思います。

 また、私のこれまでの優待の実績(優待額)も公表していこうと思いますのでご参考にどうぞ。

 なお、こちらの実績については私が記録をつけ始めた2014年からとなっております。

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 今回のライトオンの優待については昨年の11月頃に頂いたものなのでこのグラフの2020年の中に含まれています。

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